『誉められて神軍』キャラクター紹介のおかわりです！
みなさま、またまたお久しぶりでございます。
さて先月11月2日に発売されました、おかげさまで大好評を
いただいております、竹井１０日先生の新シリーズであり、
異彩の真本格ファンタジー戦記であります
『誉められて神軍１ 新宿市国』
前回は主人公・御神楽零くんに
『誉めて伸ばす能力』を与えた
『誉めて伸ばす能力』を与えた
火倶夜さんをご紹介いたしましたが、
またまたキャラ紹介をしていきたいと思います。
またまたキャラ紹介をしていきたいと思います。
まずご紹介するのは、ジャカジャン！
電気菩薩萌（でんきぼさつもえ）さん
御神楽零少尉（当時）の『誉めて伸ばす能力』によって
もっとも誉めて伸ばされたのが、弱冠１２歳の萌さんであります。
誉めて伸ばされた結果身につけた、強大な魔法の力と、不思議な洞察力で
御神楽旅団の軍師としても活躍することになる萌さん。
もう一つの彼女の持ち味は『バブみ』――年下の少女に母性を感じること――
キャラであることです。
さて、もう一人重要なキャラとして登場するのが、
癒やし系ヒーリング力で主に回復や治癒、防御などで活躍する、
本職は巫女さんであるという、この方
神招 好（かみまねき よき）さん
秋葉原出身で、実家も神社という経歴をお持ちの好さん、
口癖は「いやらしい」
潔癖な一面を持つ一方で、零くんと早々と一夜を共にしてしまう（けれど
何にもやましくない）という大胆さ？ も兼ね備えた不思議なキャラなんですよ。
ここで、竹井１０日先生から、萌さんと好さんについての解説をいただきました。
まずは、萌さん――
まずは、萌さん――
萌さんは、言ってみれば、年下のお姉ちゃん……かと思っていたら、
いつの間にか、年下のお母さんになっていました。
お母さんなので、零くんはもっと萌さんに甘えても良いと思います。
つづいて、好さん――
好さんは、おかしいな……なんであんなにチョロくなってしまったのだろう？
という感じの娘です。
もっといつまでも零くんを厳しく律するポジションにいるはずだったのですが、
何か、恐ろしくチョロチョロしくてヤバイのではないかと最近思っています。
『誉められて神軍』への、みなさまの熱い声援をいつでもお待ちしておりますよ！
それでは、近いうちにまたお目にかかりましょう!!
