【特典情報】『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術14』『失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い2』
ssです。講談社ラノベ文庫/Kラノベブックス
6月新刊担当作の特典情報ご紹介です!
★異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術14
TVアニメ第二期好評放送中!!!!!
福田直叶先生による「水曜日のシリウス」でのコミカライズも好評連載中の、
むらさきゆきや先生×鶴崎貴大先生による
シリーズ累計310万部(電子含む)の異世界召喚ファンタジー!
【内容紹介】
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元宰相ノア・ギブンは、実は来訪者だった。
ディアヴロと同じように、ゲームのプレイヤーが異世界に来た存在だ。
圧倒的な戦力の皇帝に勝つため、幼女魔王クルムを仲間にし、さらにディアヴロにも協力するよう要請してくる。
人間関係にトラウマのあるディアヴロは、最初は断るものの……
「認めよう。貴様がリーダーだ」
「ありがとう、ディアヴロ。貴方の信頼に応えられるよう、私は全力を尽くす」
ついに、パーティーの一員として戦うことを決意して……!?
やがて世界を震撼させる魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第十四幕!
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◆メロンブックス様
【むらさきゆきや先生書き下ろしSSリーフレット】

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『レムと押し相撲』
ざあざあという雨音が、辺境都市ファルトラを包んでいた。
宿屋《安心亭》の窓から、レムが空を眺める。
「……よく降りますね」
シェラは隣の部屋で、クルムに本を読んであげているらしい。いつもシェラが寝落ちしてしまうから、どちらが遊んでもらっているのやら?
そして、ディアヴロは相変わらずベッドで、ごろごろしていた。
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◆とらのあな様
【むらさきゆきや先生書き下ろしSS両面イラストカード】

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『ルマキーナと雨乞い』
ディアヴロたちが、ルマキーナの護衛を引き受け、一時的にファルトラ市に滞在していたときのこと――
レムたちはそれぞれの用事に向かい、ディアヴロはルマキーナを護衛して二人きり。
彼女の希望で立ち寄った教会堂で、とある村の嘆願を耳にした。
雨不足で、農作物が枯れそうだという。
身分を隠しての道中とはいえ、大主神官であるルマキーナが座視するはずもなく……
「私が祈りましょう」
行脚神官だと自称して、雨乞いを買って出た。
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◆アニメイト様
【むらさきゆきや先生書き下ろしSSペーパー】

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『シェラとジャンケン』
雨――
宿屋《安心亭》のベッドで、ディアヴロはごろごろしていた。
一緒にいるのはシェラ一人だ。
「レムたち、帰ってこないねー」
「出先で雨宿りしているのであろうな」
クルムを連れて、エデルガルトのアルバイト先――パン屋《ピーター》に向かったが、急に降ってきた雨は激しさを増しつつあった。
寝ていたシェラは置いていかれ、ディアヴロとごろごろするのにも飽きてきた様子だった。彼女が上に乗っかってくる。
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◆ゲーマーズ様
【特製ブロマイド】

★失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い2 ~七夕のち幻影~
七烏未奏先生
と、
うなさか先生
がお贈りする、
恋を失ってしまった男の子と、ずっと片思いを続けていた幼なじみの、じれったくて甘くてちょっと切ない、そんな恋物語――。
コミカライズも決定の第二弾!
【内容紹介】
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夏。衣替えも終え、近づく体育祭に沸き立つ学校。
悠と幼なじみの心愛との距離感は、相変わらずじれったいままだが、 少しずつながらも、これまでより前に進むきざしを見せていた。
そんな夏のある日。
悠は街で、かつて別れた――そして、なにより も大切な恋人だった先輩に、とてもよく似た少女と出会い……!?
「先、輩?」
「おにー、ちゃん?」
恋を失ってしまった男の子と、ずっと片思いを続けていた幼なじみの、じれったくて甘くてちょっと切ない、そんな恋物語――。
あの日の幻と想い出が、現在と交錯する第二弾!
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◆メロンブックス様
【七烏未奏先生書き下ろしSSリーフレット】

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■フードデリバリー
「あ……」
夜、俺の家の居間でだらだらしていると、心愛が間抜けな声をあげた。
「そういえば、ご飯を炊くのを忘れていました」
いつもなら、そろそろ夕食の時間だ。お腹もいい具合に空いてきていて、きゅうっとお腹が音を鳴らす。
今から米を炊いて、一時間弱。どうせ料理にも時間がかかるわけだし、我慢できないわけでもないが。
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◆アニメイト様
【七烏未奏先生書き下ろしSSペーパー】

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■授業中
つくづく、悠と同じクラスでなくてよかった。
私は、そんなことを考えながら数学の授業を受けていた。
悠に想いを伝えてからというもの、いかなる時も、悠のことが気になってしまって仕方がなかった。答えはいつもらえるのか。どんな答えが返ってくるのか。伝えてしまったのは失敗だったのではないか。とはいえ私から伝えたわけでもないしな。
もし、同じクラスで授業を受けていたら、何度も彼の方を見てしまい、そしていつかそのことを気付かれて――引かれて、不気味がられて、最悪嫌われてしまったかもしれない。それはよくない。想像するだけでつらい。
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◆ゲーマーズ様
【七烏未奏先生書き下ろしSSペーパー】

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■すぐ顔に出る
心愛との夕食後、なんとなくトランプの話題になって、なんとなくババ抜きをすることになった。二人でやるババ抜きはつまらないだろという俺の言葉に、心愛がそんなことはないと反論したのが発端だ。
今は、俺がカードを引く番で、手札は残り一枚、心愛は残り二枚。要するに、ここでババを引かなければ俺の勝ちである。
……それにしても。
「やっぱりつまんないよな、二人でやるババ抜き。なにを引いてもカードが揃うし、ただババを引かないようにしてるだけじゃないか。心愛は、これのどこに面白さを感じてるんだ?」
「そ、その……でも、ババ抜きってババを抜かないようにするゲームじゃないですか。二人でやった方が、よりその本質に迫ると思うんです」
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盛りだくさんの特典、ぜひお楽しみに!
どうぞよろしくお願いいたします!



